解体・撤去費用)
和型 8寸/税込88,000円 9寸/税込99,000円 10寸/税込110,000円 10寸超/都度お見積り
洋型2段 22寸以下/税込88,000円 22寸超/都度お見積り
洋型3段 22寸以下/税込99,000円 22寸超/都度お見積り
処分費用)
和型 8寸/税込16,500円 9寸/税込22,000円 10寸/税込27,500円 10寸超/都度お見積り
洋型2段 22寸以下/税込16,500円 22寸超/都度お見積り
洋型3段 22寸以下/税込22,000円 22寸超/都度お見積り
※それぞれ高さは問いません。
※寸≒3cm。数値は、和型・洋型ともに一番上の石材の幅のサイズです。
/ 墓じまい・返還 /
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作業前費用を明確にしました
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作業後隣接墓所への配慮も必要です
墓じまい・返還について
近年非常に増えているのが「墓地の返還」いわゆる「墓じまい」です。
墓じまいを行うには次の内容が必要となります。(詳細については省略しております。)
① 現在納められているお骨の次の納め先を決める
② 改葬許可申請手続きを行い、改葬許可書を取得する
③ 現在の墓地を原状回復し、返還する(返還工事)
この内、①はお客様の方で行っていただくこと、②は弊社に依頼せずご自身で行うことが可能ですが、③につきましては、専門業者へ依頼することになります。
墓じまいといっても手続きだけの問題ではなく、返還工事という作業が必要になります。
下記にその費用項目を明示しております。
お客様の墓所サイズ、墓石サイズにより合計金額が計算できるように致しました。
墓じまいを行うには次の内容が必要となります。(詳細については省略しております。)
① 現在納められているお骨の次の納め先を決める
② 改葬許可申請手続きを行い、改葬許可書を取得する
③ 現在の墓地を原状回復し、返還する(返還工事)
この内、①はお客様の方で行っていただくこと、②は弊社に依頼せずご自身で行うことが可能ですが、③につきましては、専門業者へ依頼することになります。
墓じまいといっても手続きだけの問題ではなく、返還工事という作業が必要になります。
下記にその費用項目を明示しております。
お客様の墓所サイズ、墓石サイズにより合計金額が計算できるように致しました。
返還工事費用
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御石塔
解体・撤去・処分費用 -
外柵
解体・撤去・処分費用解体・撤去費用)
下から1段目 人造石・御影石共通 税込33,000円/㎡
下から2段目 人造石・御影石共通 税込16,500円/㎡
処分費用)
下から1段目 人造石:税込5,500円/㎡ 御影石:税込11,000円/㎡
下から2段目 人造石:税込3,300円/㎡ 御影石:税込7,700円/㎡
※基礎部、残土を含みます。
※上記価格は墓所面積12㎡までとします。それ以上の面積の場合は別途お見積り致します。 -
カロート(お石塔下納骨室)
解体・撤去・処分費用 一式コンクリート製 税込33,000円
御影石製 税込55,000円
特大コンクリート3方棚仕様 税込77,000円 -
付属品
解体・撤去・処分費用 一式卒塔婆立て(御影石・人造石)1組/税込27,500円
卒塔婆立て(ステンレス製・アルミ製)1組/税込11,000円
墓誌(台含み高さ33寸まで)1基/税込22,000円
灯籠1基 25寸以下/税込33,000円 25寸超40寸以下/税込44,000円 40寸超/都度お見積り
お地蔵様1基 税込22,000円 -
返還工事にともなう
樹木抜根作業等 -
その他工事前事前ご遺骨出し作業と保管 1遺骨/税込11,000円
改葬許可申請手続き・取得 一式/税込11,000円
石材処分における承認・
コンプライアンスについて
墓石が不法投棄されている・・・
そんな記事やニュースを見たことはないでしょうか。
依頼した業者が不法投棄した場合、排出者が法的責任に問われることがあるようです。
処理にかかる費用は安ければ安いほどいいようにも思われますが、不適正料金※で廃棄物の処理委託をしてしまうと、結果として、排出者が不法投棄された廃棄物の除去等の責任を負うことになるという高い代償を支払わなければならないことにもなりかねません。
何らかの区切りとして行った行為が、非常に後味の悪いものにならないよう注意が必要です。
本来は写真のような協定書等を結んでいる必要があります。
※実際には協定書の他、受入業者・輸送業者との各種委託契約が結ばれております。
※不適正料金とは、一般的な料金の半分を下回るような場合のようです。
そんな記事やニュースを見たことはないでしょうか。
依頼した業者が不法投棄した場合、排出者が法的責任に問われることがあるようです。
処理にかかる費用は安ければ安いほどいいようにも思われますが、不適正料金※で廃棄物の処理委託をしてしまうと、結果として、排出者が不法投棄された廃棄物の除去等の責任を負うことになるという高い代償を支払わなければならないことにもなりかねません。
何らかの区切りとして行った行為が、非常に後味の悪いものにならないよう注意が必要です。
本来は写真のような協定書等を結んでいる必要があります。
※実際には協定書の他、受入業者・輸送業者との各種委託契約が結ばれております。
※不適正料金とは、一般的な料金の半分を下回るような場合のようです。
